なにかを犠牲にしてまでも守りぬきたいものがある
死んでもいいさ君のためなら
愚かなのは 自分だった
私を信じてはくれないのですね
さあ進もう 僕らの夢に向かって
空に恋して
真実は何処にある?
ねえ、その唇に触れてみたい
たまには息抜きも必要さ
高鳴る鼓動はきみの所為

夢のようで夢じゃない
恋人たちのセレナーデ
あなたの幸せだけを願っています
どうして私を愛してくれないのですか
変わらないものなんて何もない、そんな言葉いえるはずがなかった
ただあなたの傍に居れるのなら決して揺らぐはずのないココロなんて求めない
お前なんか嫌いだと、そういってくれれば俺はどれだけ救われるだろう
もう二度と元には戻らない
愛するが故に、
記憶を辿って君の面影を探して

そんなお前に乾杯!
何も感じなくなったのは いつごろからだったっけ
こっちにおいで
悪魔の囁き
ずっと ずっと その言葉がほしかった
愛を託して
美しいあなたに私は毎晩涙を流すのでしょう
溢れるほどに恋しくて
俺さえいればいいとお願いだからいってくれ
そんな理論ぶち壊してやる

もう死んでしまえばいいじゃない?、悪魔の声はそう囁く
世界に目を背けることなど不可能に等しい
忠告を無視し、例え災いが起きようとも
こんなにも穢れてる僕には君を愛することさえもまるで許されないことのような気がして
愛し愛されだけど裏切りが怖いからそれならいっそ愛することも愛されることも求めなければいい
どうか殺さないで、怯えた声で懇願するそれ
その瞳に浮かんだものは
慈愛に満ちたその瞳は僕を酷く傷つける
まだ何も確かなものはないけれど
歩みを進めたその脚は二度と立ち止まる事などないだろう

そういえば君はいつも隣で微笑んでいた
恋愛ジャンキー
いとしいあの子はどこへいった
星降る夜に僕はたったひとり
忘れかけたその頃に必ず迎えに来てあげよう
どうか、おねがいだから
無邪気だったあの頃を
弱くて脆いもの。
その瞳から逸れてしまわないように
誰の為に何の為に生きるのか